今日の新聞にアスペルガーの後輩の告白をきっかけに、その実態をドキュメンタリーのラジオ番組に仕上げたという高校の放送部の記事が、今朝の朝日新聞に載っていた。この作品では、アスペルガー症候群とは、どのような個性なのか。どう接すればよいのか。インタビューを通して明らかにしていこうとしているということである。そして、ドキュメンタリーを通して、障がいは個性の一つと考え、特別視せず、配慮し合うことが大切なのだと伝えているということであった。
高校生がこのような取り組みをするのは素晴らしいことであると思う。私も、高校生を相手に、特別支援教育について話をすることもあるが、特別支援教育を高校のときから知り、関心をもっておくということは大切なことであると思っている。このラジオ番組を是非聴いてみたい。この作品「アスペと僕ら」はNHK杯全国高校放送コンテストで入選したということである。