スバル1300Gスポーツに乗るようになって7年目になる。私の恩師である東京大学先端科学技術研究センターのN先生が、その存在を紹介してくれ、昔から欲しかった私は「欲しい」と即答したのを憶えている。もちろん、家族からは大ブーイングだった。
スバルは1970年にスバルff-1 1100のエンジンを少し大きくして、ff-1 1300Gを発表した。私の1300Gスポーツのエンジンは、EA62Sというもので、ツインキャブ、デュアルエキゾーストパイプ、専用カムシャフトの採用、バルブタイミング、バルブリフト量、圧縮比を10.0に変更するなど、スバル・1000スポーツセダン以来のチューニングを継承しており、93ps/7000rpm、10.5kg-m/5000rpmを発揮するものである。軽量の車体と相まって、非常に軽快に走ってくれている。これまでに起きた大きなトラブルといえば、ワイヤーが切れたことによるバックができないという症状くらいのもの。
いずれにしても、よく走る車なのである。
3年前に一度、研修会にこれで行ったことがある。途中、ガソリンフィルターの目詰まりにより、エンストしてしまい。遅刻してしまった。20分も遅刻である。会場では、ごめんなさいと謝るしかなかったことが思い出される。いろいろ思い出も作ってくれる車である。
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